きんぽう‐げ【金鳳花・毛 】
 キンポウゲ科の多年草。山野・田のあぜなどに普通。
高さ約五○センメートル。茎は中空、茎・葉ともに毛が多い。
根生葉は長柄をもち、三深裂、茎葉はほとんど無柄で線形の三裂片。
晩春から初夏、数花をつける。花は五弁で黄色。
痩果(ソウカ)は多数集まって球状。有毒植物。ウマノアシガタ。コマノアシガタ。オコリオトシ。 季・春 。
 〈饅頭屋本節用集〉